2014年03月02日

暁雲画讃集

私の母方の祖父は俳人であり、多くの書画を遺しました。
号を「暁雲(ぎょううん)」と言います。
母からもらった『暁雲画讃集〜庭山暁雲遺句集〜』を久しぶりに開きました。

『暁雲画讃集〜庭山暁雲遺句集〜』


「山の日に 割れて落ちたる 柘榴かな」


「春の雪 華かに積む ほどならず」


「静まりて 月の噴水 響くのみ」


「重き風邪 いたはりあひて ともに臥す」


晩年の庭山暁雲(昭和63年8月15日写す)


庭山暁雲略歴


母は今でも四季折々、祖父の色紙を家に飾って楽しんでいます。
息子の芸術家肌は祖父譲りなのかも知れません。
posted by 葵家 金太郎 at 20:41| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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