2014年01月11日

障がい者

十年程前、突発性難聴を患ってから、左耳の難聴と耳鳴りに付き合っています。
疲れがたまった時は特に症状が激しくなるのですが、見た目で分からないのが、ちょっと辛いところです。
「障がい者」という言葉を聞くと、思い出す光景があります。
文京区大塚の自宅の近くに筑波大附属の盲学校があり、護国寺駅で生徒たちに出会います。
その日見たのは、お互い片手に杖を持ち、談笑しながら寄り添って歩くカップルでした。
とても幸せそうでした。世界一幸せに見えました。
障がい者は健常者の「鏡」だと思っています。
そこに映る自分もまた、ささやかな幸せをかみしめることができる人間でありたいと思います。


posted by 葵家 金太郎 at 00:34| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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